徳島市議会 2019-09-11 令和 元年第 4回定例会−09月11日-13号
まず、遠藤市長が市長選挙に初めてチャレンジされた際の公約等の取り組みの状況について、お伺いをいたします。 遠藤市長が市長選挙に立候補を決めた一番の理由は、当時の市政に対して多くの市民の反対意見があることを、アナウンサーとして市内を歩き回る中、一市民として敏感に感じたことであると理解しています。
まず、遠藤市長が市長選挙に初めてチャレンジされた際の公約等の取り組みの状況について、お伺いをいたします。 遠藤市長が市長選挙に立候補を決めた一番の理由は、当時の市政に対して多くの市民の反対意見があることを、アナウンサーとして市内を歩き回る中、一市民として敏感に感じたことであると理解しています。
ところで、1期4年を終えようとしているわけでありますが、この間における公約等の成果はどうであったでしょうか。合併は歴史に残る1ページを刻みました。また、周辺地域対策においても、まだ一部とはいえ、政策的決断をされた事案もございました。
その一、ごみ問題にかかわる市長公約等用地決定について。二番目が、行政改革と第二助役の設置について。三番目が、灰干しわかめの生産中止について。 以上、三点を柱に順次質問してまいりますので、誠意ある御答弁を特にお願いしておきます。
まず、一、ごみ行政について二、文化振興について三、市長の選挙公約等について 十番 明野尚文君 〔十番 明野尚文君登壇〕 ◆十番(明野尚文君) おはようございます。 ただいま議長から登壇の許可をいただきましたので質問に入るわけでございますけれども、今議会の一般質問も最終を迎えまして、いろいろとこの間重要案件が質問に出されました。
今回の市長は新しい市長を迎えて、公約等を聞きますと、今度こそこれに頼るんでなくして、なんかこう目新しい財源を求めて、また打ち出して、確保に努められると期待しておりましたが、先はどの答弁ではどうもお座なりの答弁であって、前市長となんらかわってない、年が若うなっただけだ、このように思う。この点一つよろしく今一度答弁をお願いしたいと思います。